こんにちは、Aki(@celcior0913)です。
1年でフリーランスエンジニアとして独立しました。
今回【1年でOKです】フリーランスエンジニアになるため経験年数というテーマで解説していきます。
今回のお悩みはこちら。
フリーランスエンジニアになるのに必要な年数ってどのくらい必要なんだろう。
それとフリーランスエンジニアになるのに必要な能力って何かな?
ついでに、経験年数一年でフリーランスになった時の単価も教えてくださいな。
こんな悩みにお答えします。先日こんなツイートをしました。
フリーランスエンジニアになるために必要な経験年数は1年あればOKです😇
— Aki@実務経験一年でフルリモートのiOSのフリーランスエンジニアになった人 (@celcior0913) September 12, 2020
そんな私も経験年数1年ほどでフリーランスエンジニアになりました。
実際になってみて思ったのは最低限のエンジニアのスキルとコミュニケーションがあればなんとかなるなということ。
わからないことはググればOKです😌
フリーランスエンジニアになるために必要な経験年数は1年あればOKです😇
そんな私も経験年数1年ほどでフリーランスエンジニアになりました。
実際になってみて思ったのは最低限のエンジニアのスキルとコミュニケーションがあればなんとかなるなということ。
わからないことはググればOKです😌
そんな私は1年でフリーランスエンジニアになりました。そして自身の経験を元にブログを書いています。
では今回も、上記の内容をこちらの記事で深掘りしつつ解説していきます。
フリーランスエンジニアになるため経験年数【1年でOKです】
フリーランスとして活動するならコミュニケーション能力も重要な話
経験年数1年でフリーランスになった時の単価
エージェントとは
フリーランスエンジニアになるため経験年数【1年でOKです】

理由はこちら。
・エンジニア不足
・やることは変わらない
実際の証拠を見せます。

上記はフリーランススタートというフリーランスエンジニアの案件をみる事ができる検索エンジンです。
上記を見ればわかるように1年程でも参画できる案件が割と多く存在します。
確かに経験年数が1年だとスキルが足りない案件もありますが、とはいえフリーランスでスキルを磨けば十分に他の案件も参画可能です。
なのでまずは、1年でも入れる案件に参画しつつスキルをあげていきましょう。
そんな私も経験年数1年ほどでフリーランスエンジニアとして活動を始めました。案件も獲得できています。
なのでフリーランスエンジニアになるために必要な年数は1年でOKです。
こちらで実際にフリーランスエンジニアになるまでの道のりを解説しているので、気になる方はこちらもどうぞ。
年齢もぶっちゃけそこまで高くなければ問題ない
実際に30〜50代の方でもフリーランスエンジニアとして活動している方は多く存在するからですね。
実際に私は今の案件で40代のエンジニアの方と一緒に仕事をしていました。
確かに60代からフリーランスを目指せるのかと言われると少し難しいかもです。
とはいえ現在、日本ではエンジニアの数は圧倒的に足りていません。
なのでやる気次第では十分に可能です。
なので年齢もそこまで気にする必要はないかなと。
実務未経験でフリーランスになる人もいる
あまり多くはないですが、実務未経験でフリーランスになる方もいます。
なので、本当に大切なのは度胸だったりするのかなと。
もちろんあまりお勧めできるわけではないですが、もし挑戦したいなんて方はそれもありかなと。
こちらの記事でより具体的に解説していますので、よければどうぞ。
フリーランスとして活動するならコミュニケーション能力も重要な話

理由はこちらの通りです。
・わからないところを聞ける
・信頼関係を構築しやすい
・案件を獲得できる可能性も上がる
上記の通りです。
コミュニケーション能力があるかないかだけで進捗も、信頼関係も全然変わってきます。
確かになんでも一人でできるようなエンジニアであったらそこまで気にする必要はないかもですが、いきなりそこを目指すのは割と難しいですよね。
それと同じ仕事をしたエンジニアであったり企業の方から、実はこういった案件があるんだけどお願いできないかな?なんて声がかかることもあったりします。
なので、フリーランスを目指すのならスキルもそうですが、コミュニケーション能力も高めるべきかなと。
案件で仲良くなり案件を獲得できた話
たまたま一緒に仕事をしていた方が経営者でその方と案件を通じて仲良くなり
「こういった案件あるから、これもお願いしたいんだけどいいかな?」
なんて感じで実際に案件を獲得する事ができました。
ぶっちゃけその当時のスキルはそこまで高くなかったんですが、信頼関係を築いた事でスキルがなくても案件を獲得することができました。
なので控えめにいってもコミュニケーションを高めるメリットは大きいのかなと。
とはいえ、いきなりコミュニケーション能力を上げるのは、正直難しいかなと思うので徐々に高めていくのがいいかなと。
まずは相手の話を聞くことからでいいと思います。
それができるかできないかだけでも全然変わってきます。
経験年数1年でフリーランスになった時の単価

大体40万から60万くらいを目指せるかなと。実際に僕がそのくらいだったからですね。
まずフリーランスなりたての時の案件は40万ほどでしたが、半年ほどで大体10万くらい上がりました。
正直これは案件にもよるので一概には言えませんが、経験年数が一年ほどあれば40万円以下になることは少ないのかなと。
とはいえ、会社員エンジニアの時よりも収入は増えるのでフリーランスになって生活できなくなったなんて方は少ないかなと。
単価も大切だけどやりたい案件を探しましょう
上記の通り。理由はやりたい案件を選べるからですね。フリーランスになるとやりたい案件を選べます。
企業に勤めている場合は、その時にある中から選ばないといけませんがフリーランスならやりたくない案件を選ぶ必要はないんですよね。
方法としてはエージェントというサービスを使うのがおすすめです。
複数のエージェントい登録しつつ、やりたい案件を探しましょう。
エージェントとは

エージェントとは自分の代わりに案件を見つけてくれるサービスです。
エージェントに登録すれば、自分で案件を探さなくていいのでかなり楽です。
経験年数がそれなりにある方なら正直どこでもいいと思います。
経験年数一年くらいならこちらがおすすめ
おすすめはこちら。
この3つに登録しておけば問題ないかなと思います。
実際に私もお世話になっていますし、上記があれば案件は獲得できるかなと。
とはいえ会社員をやめてから始めてみたけど、案件を獲得できなかったなんてことになったらしんどいです。
なので今のうちに登録しておいて会社を辞める前に、案件を先に獲得しておくのがいいのかなと。
僕は会社をやめてから案件を探したので少し時間がかかってしまいました。
ぶっちゃけ貯金がなかったら結構精神的にしんどかったと思います。
なのである程度貯金を蓄えつつ案件が決まったら会社を辞める。こんな感じがいいかなと。
実務経験一年でおすすめのエージェントが知りたいなんて方はこちらの記事で解説していますので、よければどうぞ。
まとめ
このくらいで終わりにします。
今回は【1年でOK】フリーランスエンジニアになるための経験年数というテーマで解説しました。
今回の内容をまとめるとこちら。
フリーランスエンジニアになるために必要な経験年数は1年でOKな理由はこちら。
・エンジニア不足
・やることは変わらない
そしてフリーランスとして活動するならコミュニケーション能力も重要な理由はこちら。
・わからないところは聞ける
・相手との信頼関係を構築しやすい
・案件を獲得できる可能性も上がる
経験年数のあるエンジニアの方におすすめのエージェントはこちら。
ついでに実務一年でオススメのエージェントはこちら。
以上です。
これからフリーランスエンジニアになるための経験年数が知りたい方の参考になれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。