こんにちは、Aki(celcior0913)です。
今回は【iOSのフリーランスが解説】今後のiOSエンジニアの需要についてというテーマで解説していきます。
今回のお悩みはこちら。
iOSのエンジニアを目指しているのだけれど、需要ってどのくらいあるんだろう。
ついでにAndroidのエンジニアの需要についても知りたい。
またどっちの方がいいとかあるならそれも教えてくださいな。
こんな質問に答えます。前回こんなツイートをしました。
iOSエンジニアの需要はこれからも続くと思っていて理由はこちら😌
— Aki@実務経験一年でフルリモートのiOSのフリーランスエンジニアになった人 (@celcior0913) October 16, 2020
✅日本はApple大国
✅iPhoneでできることは今後も増え続ける
✅iOSのエンジニアは希少性が高い
✅Appleが潰れる可能性は低い
10年くらいはは大丈夫なんじゃないですかね🚶♂️
上記を深掘りしつつ、ブログで詳しく解説していきます💁♂️
iOSエンジニアの需要はこれからも続くと思っていて理由はこちら😌
✅日本はApple大国
✅iPhoneでできることは今後も増え続ける
✅iOSのエンジニアは希少性が高い
✅Appleが潰れる可能性は低い
10年くらいはは大丈夫なんじゃないですかね🚶♂️
上記を深掘りしつつ、ブログで詳しく解説していきます💁♂️
そんな私はエンジニア歴は3年ほど。
フルリモートでiOSのフリーランスエンジニアとして活動しています。
そんな私が実際にiOSのエンジニアとして活動してみて思ったことをこちらの記事で具体的に解説していきます。
音声で聞きたい方はこちらからどうぞ。
iOSエンジニアの需要は高い
Androidエンジニアもあり【理由も解説する】
【結論】モバイルエンジニアはどちらもオススメ
iOSエンジニアの需要は高い

理由はこちら。
・日本はApple大国
・iPhoneでできることは今後も増え続ける
・iOSのエンジニアは希少性が高い
・Appleが潰れる可能性は低い
上記の通りです。
それぞれ深掘りしていきます。
日本はApple大国
日本はApple大国なので、iOSエンジニアの需要は高いです。
世界規模でみるとiPhoneユーザーよりもAndroidユーザーの方が多いのですが、日本の場合だと逆転しています。
なので、日本で仕事するならiOSのエンジニアの価値はこれからも上がり続けるかなと。
iPhoneでできることは今後も増え続ける
今でもiPhoneアプリの数ってたくさんありますよね。今後もどんどん増えていくと思いますし、できることも増えると思います。
新しい端末が出るたびにできることが増えているので、今後もできることが増える事はある程度予測できますよね。
なのでしばらくは価値が下がることはないのかなと。
とはいえ、未来は誰にも予測できないので、絶対安心できるとは言えません。
ですが、エンジニアの中では割と希少性は高いので5年くらいは大丈夫なんじゃないのかなと。
iOSのエンジニア希少性が高い
Web系のエンジニアの中でも、iOSのエンジニアはそれほど多くないです。
iOSのエンジニアが少ないので、一人一人の需要はさらに高まりますよね。
なので、今のところは割と安心なのかなと。
Appleが潰れる可能性は低い
ぶっちゃけAppleがダメになる可能性は低いと思っていて理由はこちら。
・高品質
・価値がある
・ユーザーが多い
少なくとも10年はなくならないんじゃないですかね。
会社での不祥事があったとしてもそのくらいは全然問題ないのかなと思います。
Androidエンジニアもあり

理由としてはiOSエンジニアよりもエンジニアの数が少ないからですね。
とはいえ、具体例もないとわからないですよね。少し深掘りして解説します。
Androidエンジニアも少ない
実はAndroidエンジニアも少ないです。
理由としては『iPhoneを使っているからiOSのエンジニアを目指してみよう!!』みたいな方が多いからですね。
僕もその中の一人だったりします。
iPhoneを使っているのに、androidのエンジニアをやろうと思う方って少ないと思うんですよね。
なので、androidエンジニアもおすすめです。
両方できたらめっちゃ希少性高い
元々アプリエンジニアが少ないので両方できるアプリエンジニアになったら希少性はかなり上がります。
なので初めはiOSエンジニアをしつつ、ある程度できるようになったら、Androidエンジニアに変更なんてのもいいんじゃないですかね。
とはいえ、いきなり両方覚えようとするのはかなり結構しんどいので、まずはどちらかに絞るべきかなと。
もし合わないなと思ったら別の言語を触ってみてもいいかも
実際にやってみたけど、なんかイメージと違ったなんてこともあると思います。
ぶっちゃけ嫌なことをやる必要はないと思っていて、合わないと感じたら別の言語に挑戦するってのもありだと思います。
実際に僕も初めからiOSのエンジニアだったわけではなく、いろんな言語を触ってきました。
その度に「なんか違うな…..」と思って、いろんな言語を触ってみた結果、Swiftが一番しっくりきたのでiOSのフリーランスエンジニアになったという感じです。
なのでやりたいことをやるのがいいのかなと。
【結論】モバイルエンジニアはどちらもオススメ

ぶっちゃけモバイルエンジニア自体、希少性高いのでどちらでもオッケーです。
もしあなたがiPhoneユーザーならiOSエンジニア、AndroidユーザーならAndroidエンジニアとしてまずやってみる。とか、そんな感じでいいんじゃないですかね。
プログラミング言語としてはiOSならSwift、androidならkotlinを学べばオッケーです。
勉強方法
どちらもまずはYoutubeとかでいいと思います。
Youtubeならそれ通りにやればできますし、動画を見ながらできるのでイメージしやすいです。
ある程度できるようになったら、書籍やネットを見ながら実際にアプリを使ってみるなんて感じでいいんじゃないですかね。
もし書籍が欲しいなんて方はここら辺がおすすめです。
Swiftはこちら。
kotlinならこちら。
ついでに具体的にiOSのエンジニアを目指す方が勉強するべきことをまとめた記事を作成したので、これから学ぼうと思っている方はこちらをどうぞ。
ある程度できるようになったら
アプリ開発会社で実務経験を積むべきですね。
一年くらいアプリエンジニアとして活動しつつ独立したいなと思ったら、フリーランスエンジニアを目指してもいいんじゃないですかね。
またこちらでは実務経験1年でiOSのフリーランスエンジニアになるためのロードマップについて解説しているので、気になる方はこちらも一緒にどうぞ。
また僕がフリーランスエンジニアになるまでの道のりについて知りたいなんて方はこちらの記事をどうぞ。
まとめ
このくらいで終わりにしたいと思います。
今回は【iOSのフリーランスが解説】今後のiOSエンジニアの需要についてというテーマで解説していきました。
個人的にアプリエンジニアはおすすめです。もし気になっているという方は視野に入れてもいいんじゃないですかね。
iOSのエンジニアになりたい方の参考なれば幸いです。
最後まで読んでいただきありがとうございました。