フリーランス

フリーランスエンジニアになりたい方にMidworksをおすすめする理由 【現役フリーランスが解説】

こんにちはAki(@celcior0913)です。  
実務経験一年でiOSのフリーランスエンジニアになりました。

 

実務経験一年でiOSのフリーランスエンジニアになった経験談やノウハウなどをこちらのブログにまとめています

 

さて、今回はフリーランスエンジニアになりたい方にMidworksをおすすめする理由 【現役フリーランスが解説】というテーマで解説していきます。

 

前回こんなツイートをしました。

 

実務経験一年でフリーランスになりたい方にMidworksをおすすめする理由は、やはり福利厚生が充実しているからですね😇

正社員並みの保証があって本当に素晴らしいエージェントだなと思う😌

フリーランスエンジニアのためにここまでしてくれるエージェントってないんじゃないですかね😌

 

上記の通りです。
ぶっちゃけMidworksに登録しない理由はないかなと。

 

今回のブログで深掘りしつつ解説していきます。

 本記事でわかること

実務経験一年でフリーランスになりたい方にMidworksを勧める理由

Midworksで実務経験一年のエンジニアが紹介してもらえる案件

実務経験一年のエンジニアがMidworksだけでやりたい案件を見つけられる可能性は低い

フリーランスエンジニアになりたい方にMidworksをおすすめする理由


結論からいうとこちらです。

・実務経験一年ほどでも案件を紹介してもらえる
・福利厚生が充実している

エージェントはいくつもあるんですが、その中でもMidworksは別格です。
上記を深掘りしつつ、深掘りします。

そもそもMidworksとは


Midworksとはフリーランスエンジニアの案件を紹介してもらえるフリーランスエンジニア専用のエージェントです。

 

多分エージェントの中で一番福利厚生が充実しているのではないかなと。

 

概要もお伝えしたので、なぜ私がMidworksをオススメするのかについて深掘りしたいと思います。

実務経験一年ほどで案件を紹介してもらえる

Midworksでは実務経験が一年ほどでも案件を紹介してもらうことができます。

 

レバテックギークスジョブなどは実務経験一年ほどでは、案件を紹介してもらえない可能性が非常に高いです。

 

ですが、こちらでは実務経験一年ほどでも案件を紹介してもらえますし、サポート体制もとてもしっかりしています。

 

実際に私も面談をさせていただいたのですが、エージェントの方もとても親切に対応してくれたので、どのような案件に参画したいかなどもしっかりと話合いながら進めることができました。

 

個人的な感想を言わせてもらうと、Midworksで働いているスタッフの方はかなり信頼できますし企業自体も素晴らしいなと感じました

福利厚生が充実している

Midworksは福利厚生がとても充実していて内容としてはこんな感じです。

・給与保証制度がある
・フリーランス協会の福利厚生サービスが無料で使える
・税理士を無料で紹介してもらえて、最初の一年間は半額払ってもらえる

 

下記で深掘りして解説していきます。

給与保証制度がある

Midworksでは、万が一お仕事が途切れてしまった時に給与保障制度があり、仕事が万が一見つからなかった際にも月額契約単価の80%を日割りで受け取ることができます。

 

次の仕事が決まらない、収入が途切れてしまうことが不安という方も安心して就業先を探すことが可能です。

 

こちらの制度には審査があるみたいなので、もし気になる方はこちらから無料カウンセリングができるのでカウンセラーに聞いてみてもいいかもです。
 >>公式ページはこちらからどうぞ

フリーランス協会の福利厚生サービスが無料で使える

Midworksで案件を受注すると、フリーランス協会のベネフィットプランに年会費無料でサービスを受けることができます。

こちらでは賠償責任補償や所得補償、その他に各種福利厚生サービスが受けられるようになります。

ここまでフリーランスのためにやってくれるエージェントって他にないんじゃないですかね。

ぶっちゃけ僕は正社員の時より福利厚生があるなと感じました。

フリーランスになろうとしているけど、どこのエージェントがいいのかわからないなんて方は間違いなくMidworksに登録するべきですね。

>>詳しく知りたい方はこちらからどうぞ

税理士を無料で紹介してもらえて最初の一年間は半額払ってもらえる

これはかなりありがたいです。

 

フリーランスになると毎年、自分で確定申告をしなければいけないんですが、結構めんどくさいです。

 

こういった作業ってめんどくさくて結局最後になってしんどい思いをしながらやる羽目になったりします。

 

そういったことが回避できるのでこれはいいなって思いました。

 

実際に払うお金は半額でいいので多分8000円くらいですかね。

 

それで自分で確定申告の作業をしなくていいなら全然ありかなと思いました。

 

多分フリーランスなりたての時って仕事だけで精一杯だと思うんですよね。

 

なのでそういった税金関係の作業を考えずに仕事に没頭したいなんて方は下記にリンクを貼っておくのでみてみてもいいかもですね。
>>Midworks 公式ページはこちらからどうぞ

Midworksで実務経験一年のエンジニアが紹介してもらえる案件

実務経験一年のエンジニアが紹介してもらえる案件はこちら  

・週5案件
・常駐案件

 

ぶっちゃけこれは仕方ないのかなと思います。 深掘りして解説します。

いきなりリモート案件や週3案件を獲得するのは難しい話

ぶっちゃけいきなりリモート案件や週3案件を獲得するのはかなり難しいと感じていて理由としてはこちら。

 

・スキルが足りてない
・そもそもそういった案件が少ない

 

上記の通りです。
ぶっちゃけ実務経験一年ほどのエンジニアはスキルが足りてない場合が多いです。

 

それなのにリモート案件に参画しても、最初のうちは慣れずにしんどいだけかなと思います。

 

なので最初の半年〜一年は常駐案件でスキルを高めつつ、徐々にリモート案件に移るべきかなと思います。

 

それと週3案件などについてもお話をするとMidworksではそういった案件がかなり少ないです。

 

少ない上にそういった案件をやりたいというエンジニアの数は多いので、取り合いになってしまうんですよね。

 

なのでそういった案件も実務経験一年ほどのエンジニアが獲得するのはかなり難しいと考えていた方がいいかもです。

とはいえフリーランスとして一年ほど経験を積めば無理じゃない

上記の通りです。
一年ほどスキルを磨けば十分いけるんじゃないですかね。

 

理由としてはツールの使い方にも慣れてくると思いますし、一年もあればプログラミングのスキルもある程度伸びるからですね。

 

なのでいきなりリモートワークができないからといってふてくされるのではなく、今後の自分のためにも今はひたすら作業することが大切なのかなと。

実務経験一年のエンジニアがMidworksだけでやりたい案件を見つけられる可能性は低い話


理由はこちら。

・コロナで案件数が減っている
・そもそもスキルが足りてない可能性が高い
・エージェント一社が抱えている案件には限りがある

 

上記の通り実際に経験した私の内容も含めて解説していきます。

コロナで案件数が減っている

かなりぶっちゃけた話をすると過去最大に案件が減っています。

 

コロナの影響はまじで大きいです。

 

私自身も案件が決まるまで2ヶ月ほど時間がかかりました。

 

なので今は金額面云々より案件に入ることに目を向けた方がいいと思います。

 

あとは配属されたら、とにかくスキルアップをメインに業務を勧めるべきなんじゃないですかね。

そもそもスキルが足りてない可能性が高い

上記でも解説しましたが、そもそもスキルが足りてない可能性が高いです。

 

実務経験一年といっても、人によっては企業でプログラミングの案件に参画できてなくてスキルアップできなかったなんて方もいると思います。

 

なので、スキルが足りてないと思ったら先に伝えるか、案件に参画してから死ぬ気で覚えるかどちらしかないのかなと。

エージェント一社が抱えている案件には限りがある

ぶっちゃけると一社が抱えている案件って限りがあるわけでして、そこを使っているエンジニア達と勝負しなくてはいけないんですよね。

 

フリーランスエンジニアの中には経験が圧倒的に多い方も多数いるわけでして、そういった方達と比べられてしまうと勝負にならないんですよね。

 

とは言え解決策もあり方法としては、複数のエージェントに登録することですね。

 

一社だとエンジニア同士で奪い合いをしなければいけないけど、複数社契約していればそこで争う必要がなくなります。

 

なのでMidworks以外にもエージェントを契約することをオススメします。

 

こちらでも紹介しているので、よければ参考にどうぞ。  

>>実務経験一年でiOSのフリーランスエンジニアになるために【ロードマップとおすすめのエージェント3選】

Midworks以外でおすすめのエージェント

Midworks以外でおすすめのエージェントはこちらです。

 

そしておすすめの理由はこちら。

・実務経験一年でも案件を紹介してもらえる
・的確なアドバイスをもらえる

 


実際に今でも私は上記の二つのエージェントを使っています。

 

なので、必要に応じてこちらも登録しておいてもいいんじゃないですかね。

まとめ

このくらいで終わりにします。

 

今回はフリーランスエンジニアになりたい方にMidworksをおすすめする理由 【現役フリーランスが解説】というテーマで解説していきました。

 

今回のことをまとめるとこちら。

実務経験一年でフリーランスになりたい方にMidworksを勧める理由

・実務経験一年ほどで案件を紹介してもらえる
・福利厚生が充実している

 

Midworksで実務経験一年のエンジニアが紹介してもらえる案件

・週5案件
・常駐案件

 

実務経験一年のエンジニアがMidworksだけでやりたい案件を見つけられる可能性は低い理由

・コロナで案件数が減っている
・そもそもスキルが足りてない可能性が高い
・エージェント一社が抱えている案件には限りがある

 

Midworks以外でおすすめのエージェントはこちら。

以上です。ではまた。