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テックアカデミーとは【特徴メリットデメリットなど具体的に解説】

こんにちは、Aki(celcior0913)です。

今回はテックアカデミーとは【特徴メリットデメリットなど具体的に解説】というテーマで解説してきます。

今回のお悩みはこちら。

テックアカデミーってどんなスクールなのかな?

心優しい方いたら詳しく教えてくださいな。

そんな僕はエンジニア歴は3年ほど。
過去にプログラミングスクールに通った経験があります。

とはいえ、僕が通ったスクールはオンラインで受講することはできなかったので、わざわざスクールの場所に通っていました

そんな私が今回は上記の内容を具体的に解説していきます。

テックアカデミーについて知りたい方はよければ参考にどうぞ。※5分ほどで読み終わります。

本記事でわかるあること

テックアカデミーとは
テックアカデミーの特徴
テックアカデミーで受講できるコースの概要と実際の金額
テックアカデミーのメリット
テックアカデミーのデメリット
テックアカデミーの実際の評判

目次

テックアカデミーとは

テックアカデミーとは

テックアカデミーはオンラインで受講できるプログラミングスクールの一つです。

会社概要

会社名キラメックス株式会社
代表者代表取締役社長 樋口 隆広
事業内容プログラミング教育事業
所在地東京都渋谷区渋谷1-17-4 PMO渋谷8F
設立2009年2月2日
資本金4,800万円(資本準備金を含む)
親会社金ユナイテッド株式会社(東京証券取引所マザーズ市場)

テックアカデミーとテックキャンプ似てるので同じ企業なの?って思う方もいますが、全く別の企業です。

次の章でテックアカデミーの特徴について解説していきます。

テックアカデミーの特徴

テックアカデミーの特徴

こちらです。

・パーソナルメンターがつく
・オンラインで受講ができる
・受講人数がとにかく多い

パーソナルメンターがつく

テックアカデミーでは最初から最後まで同じメンターがついてくれます。

プログラミングスクールの中でパーソナルメンターがつくのはテックアカデミーくらいかなと。

同じメンターの人に教えてもらいたいという方はテックアカデミーがおすすめです。

オンラインで受講ができる

上記でも解説しましたが、テックアカデミーではオンラインで受講が可能です。というかオンラインしかありませんw

とはいえ、こんな状況ですし、わざわざスクールに行く必要もないですよね。

僕も当時スクールに通いましたが、今思えば通った意味はあまりなかったと思ってます。

なので、オンラインで受講できることはいいことの一つかなと。

受講人数がとにかく多い

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テックアカデミーで受講した人数は30,000人を超えています。

多分ですが、日本の中では一番受講されたスクールなんじゃないかなと。

企業からも信頼も厚いスクールです。

テックアカデミーで受講できるコースの概要と実際の金額

テックアカデミーで受講できるコースの概要と実際の金額

色々考えたんですが、金額の書いてある画像を引用した方がわかりやすいなと思いました。

なので、もし金額が知りたいと思ったら画像タップすれば画像が表示されるのでそちらを見てください。

副業・転職を成功させたい方向け3つのコース

副業・転職を成功させたい方向けのコースはこちら。

・初めての副業コース
・フロントエンド副業コース
・エンジニア転職保証

それぞれ解説していきます。

初めての副業コース

初めての副業コース

初めての副業コースではこちらを学ぶことができます。

・サイト設計の流れとツールの使い方
・Webデザインの基礎と実務で扱うツール
・コードを記述の仕方やレイアウトや動きの実装方法

なお、こちらで学ぶ内容はこちらの通り。

・Adobe XDを使ったワイヤーフレーム作成方法
・Photoshopでの画像加工処理
・HTML/CSSの基礎とコーディングスキル
・JavaScript/jQueryを利用したアニメーションの作成方法
・JavaScript/jQueryを利用した情報のやり取りの仕方
・レイアウト・配色・Webデザインの基礎
・デザインカンプからWebサイトを制作できるスキル

初めての副業コースでは上記を学ぶことができ、副業案件もメンターの方と一緒にこなすことができます。

少し値段は高いかもですが回収できるレベルなので悪くはないかなと。

とはいえ、いきなり参加するというのも不安だと思う方もたくさんいると思うので、まずは無料の説明会や無料体験をしてみてから決めるのがいいんじゃないですかね。

こちらのリンクで無料体験もやってますので、気になる方はこちらをどうぞ。

>>テックアカデミーの無料体験はこちらからどうぞ。

また初めての副業コースが気になる方はこちらをどうぞ。

>>はじめての副業コースはこちらからどうぞ。

フロントエンド副業コース

フロントエンド副業コース

フロントエンド副業コースで学べることはこちら。

・模擬案件のサイトを制作
・案件リサーチスキル
・実践的なフロントエンドのスキル

こちらのコースでは上記を学んだ後、クラウドワークスの実案件をこなしていくことになります。

基本的には自分で作業をしてわからないところはメンターに相談するといった感じでこなしていく感じです。

とはいえ、こちらのコースはフロントエンドの基礎がある方が受講できるコースとなっています。

なので、自分である程度学習していて実際に案件を獲得する時にメンターの協力をお願いしたいなんて思う方はこちらのコースを受講してみてもいいのかなと。

こちらもリンクを貼っておきますので、必要な方は下記からどうぞ。

>>フロントエンド副業コースはこちらからどうぞ。

エンジニア転職保証

エンジニア転職保証

エンジニア転職保証コースはタイトルの通り、未経験からエンジニア転職を目指す方向けの内容となってます。なお、学べる言語はJavaとなっています。

期間は4ヶ月で転職保証もしてもらえるので、プログラミングの仕事がしたいという方はこちらのコースを選んでもいいのかなと。

なお、年齢制限などもあるので、具体的な内容は下記から自身でご確認してもらったほうがいいかなと。

リンクも貼っておきますので、気になる方は下記リンクからどうぞ。

>>未経験からエンジニアを目指すエンジニア転職保証コースはこちらからどうぞ。

Webサービス開発

Webサービス開発のコースはこちらの通り。

・Webアプリケーションコース
・PHP/Laravelコース
・フロントエンドコース
・Javaコース
・Webアプリ実践ポートフォリオコース

Webアプリケーションコース

Webアプリケーションコース

Webアプリケーションコースではこちらを学べます。

・HTML/CSS3
・Ruby/Ruby on Rails
・Bootstrap
・SQL
・Git/GitHub
・Heroku

身につくスキルはこちらの通り。

・HTML/CSSの理解とコーディングスキル
・Bootstrapを利用した効率的なレイアウトの作成方法
・Git/GitHubを利用したソースコードのバージョン管理の仕方
・Rubyを使ったプログラミングスキル
・Ruby on Railsの基礎とオリジナルのWebサービスの構築方法

Rubyを使ったWebアプリケーションの基礎を学びたいという方はこちらのコースで学んでみるのがいいかなと思います。

>>Webアプリケーションコースはこちらからどうぞ。

PHP/Laravelコース

PHP/Laravelコース

PHP/Laravelアプリケーションコースではこちらを学べます。

・HTML/CSS3
・PHP/Laravel
・Bootstrap
・SQL
・Git/GitHub
・Heroku

身につくスキルはこちらの通り。

・HTML/CSSの理解とコーディングスキル
・Bootstrapを利用した効率的なレイアウト
・Git/GitHubを利用したソースコードのバージョン管理
・PHPのプログラミングスキル
・Laravelの基礎とオリジナルWebサービスの構築方法

Web制作やWebアプリ両方できるPHPを学びたいという方はこちらを学ぶのがいいかなと。

>>PHP/Laravelコースはこちらからどうぞ。

フロントエンドコース

フロントエンドコース

フロントエンドコースではこちらを学べます。

・HTML/CSS3
・JavaScript/jQuery
・Vue.js
・Bootstrap
・Web API
・サーバー

身につくスキルはこちらの通り。

・HTML/CSSの理解とコーディングスキル
・JavaScript/jQueryを利用したアニメーションの作成方法
・JavaScript/jQueryを利用した情報のやり取りの仕方
・Bootstrapを利用した効率的なレイアウトの作成方法
・Ajaxを利用したWeb API連携

仕組みよりも画面側の知識を高めて、フロントエンドのエンジニアを目指しているという方はこちらのコースを受講してみるのがいいかなと。

>>フロントエンドコースはこちらからどうぞ。

Javaコース

Javaコース

Javaコースではこちらを学べます。

・HTML/CSS3
・Java
・Servlet/JSP
・SQL
・Git/GitHub

身に付くスキルはこちらの通り。

・HTML/CSSの理解とコーディングスキル
・Git/GitHubを利用したソースコードのバージョン管理
・Javaを使用したプログラミングスキル
・Servlet/JSPを使ったWebアプリケーションの構築

凡庸性の高いJavaのエンジニアを目指しているという方はこちらを学ぶのがいいんじゃないですかね。SES系の企業でよく使われる言語です。

>>Javaコースはこちらからどうぞ。

Webアプリ実践ポートフォリオコース

Webアプリ実践ポートフォリオコース

Webアプリ実践ポートフォリオコースではこちらを学べます。

・画像アップロードシステムの開発スキル
・Rspecを活用したテスト駆動開発
・リレーショナルデータベースの設計
・オリジナルWebサービスの構築

こちらのコースはそれなりの知識がある方に限定されているので、未経験の方は不可となっています。

独学で色々やってみたけど、講師の方に聞きながらもう少し深い部分までできるようにしたいという方はこちらを学ぶのがいいんじゃないですかね。

スマートフォンアプリ開発

スマートフォンアプリ開発関連のコースはこちらの通り。

・iPhoneアプリコース
・Androidアプリコース

それぞれ深掘りしていきます。

iPhoneアプリコース

iPhoneアプリコース

iPhoneアプリコースで学べるものはこちらの通り。

・Swift
・XCode
・Git/GitHub
・Firebase

身につくスキルはこちらの通り。

・アプリ開発の流れ
・Xcodeの使い方とSwiftの基礎
・UIKitの理解とStoryboardでUIKitのパーツの配置方法
・開発の際の問題解決方法
・2Dゲーム向けフレームワークSpriteKitの基礎
・オリジナルアプリの作成方法

iOSのエンジニアを目指しているという方はこちらのコースがおすすめです。

割と新しめなサービスを使っているのでiPhoneアプリ作成の基礎を網羅的に学びたいという方はこちらのコースで学んでみるのもありかなと。

>>iPhoneアプリコースはこちらからどうぞ。

Androidアプリコース

Androidアプリコース

学べるものはこちらの通り。

・Kotlin
・Android Studio
・Git/GitHub
・Firebase

身につくスキルはこちらの通り。

・プログラミング言語「Kotlin」の基礎
・Android Studioの使い方の理解
・開発における問題解決のアプローチ
・Web APIとの連携
・Webサーバとの連携
・オリジナルアプリの作成方法

こちらはAndroidアプリを作成するための基礎を学びたいという方はこちらのコースがおすすめです。

iOS同様新しめのサービスを使ってますので、Androidエンジニアを目指す方はこちらを学んでみてもいいんじゃないですかね。

>>Androidアプリコースはこちらからどうぞ。

Webサイト制作

Webサイト制作関連のコースはこちらの通り。

・Webデザインコース
・デザイン実践ポートフォリオコース
・Webデザインフリーランスコース
・UI/UXデザインコース
・Webディレクションコース

こちらもそれぞれ深掘りしていきます。

Webデザインコース

Webデザインコース

Webデザインコースで学べることはこちらの通り。

・Webデザインの原則
・ワイヤーフレーム
・画像加工
・HTML/CSS3
・Sass
・jQuery

身につくスキルはこちらの通り。

・レイアウト・配色・タイポグラフィ、Webデザインの基礎
・HTML/CSSの理解とコーディングスキル
・画像加工・ワイヤーフレームの理解
・モバイルデザインの理解とレスポンシブデザイン対応
・jQuery・Sassによる効率的な制作
・オリジナルWebサイトのデザイン方法

Webデザインコースではプログラミングの基礎からデザインの基礎まで網羅的に学べます。

Webデザインもやりたいけど、プログラムも少し学んでみたいという方はこちらで学ぶのがいいんじゃないですかね。

>>Webデザインコースはこちらからどうぞ。

デザイン実践ポートフォリオコース

デザイン実践ポートフォリオコース

デザイン実践ポートフォリオコースで学べるものはこちらの通り。

・Webデザインの原則
・Webデザインのスキル

身につくスキルはこちらの通り。

・Adobe XDを使ったワイヤーフレームとデザインスキル
・レイアウト・配色・タイポグラフィ、Webデザインの基礎
・提示された課題に対応したページ・バナーのデザインの基礎
・実務を想定したコンセプト設計方法

Webデザインについて網羅的に学びたい方はこちらのコースがおすすめです。

Webデザインフリーランスコース

Webデザインフリーランスコース

Webデザインフリーランスコースでは実案件を獲得するまでのノウハウで身につきます。また学べるスキルはこちらです。

・実案件の案件獲得方法
・実際に案件で使うスキル

Webデザインで仕事を受注したいけど一人じゃ不安という方はこちらのコースがおすすめです。

実際に案件を受注しつつわからなかったところはメンターの方に聞くといった感じでやるのがいいですね。

UI/UXデザインコース

UI/UXデザインコース

UI/UXデザインコースで学べるものはこちらの通り。

・ペルソナ設計
・カスタマージャーニーマップ
・デザインガイドライン
・Adobe XD
・画像加工

そして身に付くスキルはこちらの通りです。

・Adobe XDを使ったワイヤーフレームとデザインスキル
・Photoshopでの画像加工方法
・プロトタイプの作成方法
・ペルソナ・カスタマージャーニーマップの作成方法
・iPhone・Androidそれぞれのデザインガイドラインの理解
・使いやすさを意識したサイトとアプリデザインのスキル

モバイルアプリのデザインの作成の仕方を学びたいという方はこちらのコースがおすすめです。

>>UI/UXデザインコースはこちらからどうぞ。

Webディレクションコース

Webディレクションコース

Webディレクションコースで学べるものはこちらの通り。

・Web制作の基本知識
・マネジメントスキル
・ドキュメント作成スキル
・提案スキル
・企画スキル
・設計スキル
・Prott

また身に付くスキルはこちらの通り。

・ディレクションを行う上で必要なWeb基礎知識
・Webディレクションの基礎知識
・プロジェクトマネージメントの知識
・提案書の作成方法
・設計書の作成方法ワイヤーフレームの作成方法

Webディレクターは案件をまとめる人くらいのイメージでOKです。

プログラムを書くよりもイメージを作ったり企画するのが好きという方はこちらで学び、Webディレクターを目指すのがいいんじゃないですかね。

>>Webディレクションコースはこちらからどうぞ。

ツールを使ってWebサイト制作

ツールを使ってWebサイト制作するコースはこちら。

・WordPressコース
・Shopifyコース
・Wixコース

こちらもそれぞれ深掘りしていきます。

WordPressコース

WordPressコース

WordPressコースで学べるものはこちらの通り。

・HTML/CSS3
・WordPress
・PHP
・サーバー

身に付くスキルはこちらの通り。

・WordPressの概要の理解
・サイト制作における企画・設計・制作・運用の理解
・HTML/CSSの理解と既存WordPressテーマのカスタマイズ方法
・プラグインを利用した機能追加方法
・PHPの理解とオリジナルWordPressテーマの作成方法

WordPressコースではWordPressの仕組みを学ぶことができます。

WordPressとはWeb制作でよく使われるツールなんですが、こちらを学ぶことでWeb制作に必要なツールのスキルを網羅的に学べます。

Web制作で使うWordPressを学びたいと思っている方はこちらで学んでみるのがいいかもです。

>>WordPressコースはこちらからどうぞ。

Shopifyコース

Shopifyコース

Shopifyコースで学べるものはこちらの通り。

・Shopify
・liquid

身につくスキルはこちらの通り。

・liquidを利用したテーマのカスタマイズスキル
・Shopifyでの商品登録・配送方法・決済関連の理解
・メルマガや定期購入などの拡張機能の理解
・オリジナルショップ制作のスキル

ShopifyはECサイトでよく使われるツールの一つです。

Web制作同様こちらも需要が高まってきており、Shopifyを使ったECサイトの構築するといった仕事が増えてます。

もしもECサイトの構築をしたいという方はこちらのコースで学んでみてもいいかもです。

Wixコース

Wixコース

Wixコースで学べるものはこちらの通り。

・Wix
・機能拡張

身につくスキルはこちら。

・問合せフォームやマップ、SNS連携、ブログを組み込んだサイト制作方法
・在庫管理や受注管理、オンライン決済を組み込んだECサイト制作方法
・ネットサービス予約を簡単に受け付けられる予約サイト制作方法
・Wix の機能を活用したWebマーケティング方法

WixはノーコードでWebサイトを作れるツールです。

割とノーコードでWebサイトを作るみたいなことも増えてきたので、ノーコードでWebサイトを作りたいという方はこちらのコースを受講してみてもいいかもです。

AI・データサイエンス

AI・データサイエンス関連のコースはこちら。

・Pythonコース
・AIコース
・データサイエンスコース

Pythonコース

Pythonコース

Pythonコースで学べるものはこちら。

・Python
・機械学習

こちらのコースでは機械学習の基礎を学べます。

Pythonの基礎を学びたいという方はこちらのコースを受講してもいいかもです。

>>Pythonコースはこちらからどうぞ。

AIコース

AIコース

AIコースで学べるものはこちらの通り。

・Python
・Pandas
・scikit-learn
・Keras
・TensorFlow

AIコースでは人工知能に関する基礎的なスキルを学ぶことができます。

人工知能の仕組みを学びたいという方はこちらのコースを学んでみてもいいかもです。

>>AIコースはこちらからどうぞ。

データサイエンスコース

データサイエンスコース

データサイエンスコース学べるものはこちらの通り。

・Python
・Pandas
・NumPy
・scikit-learn

データサイエンスコースコースでは統計学の基礎・データ分析の手法を習得できます。

データの分析が好きだとかそ行ったことを学んでみたいと持っている方はこちらのコースを受講してみてもいいかもです。

>>データサイエンスコースはこちらからどうぞ。

ゲームアプリ制作(Unityコース)

ゲームアプリ制作(Unityコース)

ゲームアプリ制作(Unity)コースで学べるものはこちらの通り。

・Unity
・C#
・Git/GitHub

身に付くスキルはこちらの通り。

・Unityエンジンを用いたゲーム開発スキル
・ゲームアプリ開発の流れの理解
・プログラミング言語「C#」のスキル
・2Dゲームアプリ開発スキル
・3Dゲームアプリ開発スキル

ゲームアプリ制作(Unity)コースはゲームアプリを制作してみたいという方がおすすめです。

ゲーム開発をしたいけど、やり方がよくわからないので学びたいという方はこちらで学ぶのがいいんじゃないですかね。

動画編集・制作

動画編集・制作関連のコースはこちらの通り。

・動画編集コース
・動画広告クリエイターコース

動画編集コース

動画編集コース

動画編集コースで学べるものはこちらの通り。

・Premiere Pro
・動画編集のテクニック

動画編集コースでは動画編集に必要なスキルを網羅的に学べます。

わからないところを聞きながらスキルを高めたいという方はこちらで学んでみるのがいいんじゃないですかね。

>>動画編集コースはこちらからどうぞ。

動画広告クリエイターコース

動画広告クリエイターコース

動画広告クリエイターコースで学べるものはこちらの通り。

・掲載先の最善の方法
・After Effects
・Photoshop
・Illustrator

身につくスキルはこちらの通り。

・掲載先のプラットフォームの特徴とベストプラクティス
・動画広告のデザイン/構成動画広告の作成手順
・クライアントディレクション
・Adobe After Effectsの基本操作

動画広告クリエイターコースでは実際に案件をやりながら動画編集に必要なスキルを高めることができます。

仕事を受けるまでの流れも含めて学べるので、実際に案件を受注するまでの流れが知りたいという方はこちらを受講するのがいいんじゃないですかね。

>>動画広告クリエイターコースはこちらからどうぞ。

Webマーケティングコース

Webマーケティングコース

Webマーケティングコースで学べるものはこちらの通り。

・Webマーケティングの基本知識
・Google Analytics
・Google 広告
・Yahoo!広告
・Facebook広告
・Twitter広告

身に付くスキルはこちらの通り。

・Webマーケティングの基礎知識
・Google Analyticsを利用したサイト分析方法
・SEOの理解と具体的なオペレーション方法
・リスティング広告の基礎知識と出稿・運用
・ディスプレイ広告の基礎知識と出稿・運用
・ソーシャル広告の基礎知識と出稿・運用

WebマーケティングコースではWebマーケティングに必要なスキルを網羅的に学ぶことができます。

Webマーケターを目指す方はこちらのコースを受講するのがいいんじゃないですかね。

>>Webマーケティングコースはこちらからどうぞ。

その他

こちらの通り。

・DXマネジメントコース
・Google Apps Scriptコース
・OSS学習コース
・はじめてのプログラミングコース

DXマネジメントコース

DXマネジメントコース

DXマネジメントコースで学べるものはこちらの通り。

・ロジカルシンキング
・プロジェクトマネジメント
・ITエンジニアリングの基礎
・データマネジメント

身につくスキルはこちらの通り。

・課題解決に導くロジカルシンキング
・プロジェクトの立ち上げ・進行管理スキル
・ITエンジニアリングの基礎知識
・データ活用に必要な管理スキル

こちらのコースはプログラミングではなく、プログラミングの考え方を仕事に落とし込むための知識を学ぶことができます。

論理的に考えるための思考を学びたいという方はこちらを受講してみてもいいかもです。

>>DXマネジメントコースはこちらからどうぞ。

Google Apps Scriptコース

Google Apps Scriptコース

Google Apps Scriptコースで学べるものはこちらの通り。

・Google Apps Script
・プログラミングの概念の理解

こちらではGoogle Apps Scriptを使ったスプレッドシートなどの自動化やプログラミングの仕組みを学ぶことができます。

もしもGoogle Apps Scriptについて学びたいと考えている方はこちらで学んでみてもいいかもです。

>>Google Apps Scriptコースはこちらからどうぞ。

OSS学習コース

OSS学習コース

OSS学習コースで学べるものはこちらの通り。

・Git/GitHub
・ターミナル

身につくスキルはこちらの通り。

・Git/GitHubを利用したソースコードのバージョン管理
・OSSに対する理解
・OSS活動に貢献できるスキル

OSS学習コースではプログラミングで使うツールについて学ぶことができます。

会社でそういったツールを使っているけど、誰も知らないみたいな方はこちらで学んでみてもいいかもです。

はじめてのプログラミングコース

はじめてのプログラミングコース

はじめてのプログラミングコースで学べるものはこちらの通り。

・HTML/CSS3
・PHP
・データベース
・プログラムへの理解
・インターネットへの理解
・開発フローと業種への理解

身につくスキルはこちらの通り。

・HTML/CSSの理解とコーディングスキル
・プログラミング言語「PHP」の理解と開発のスキル
・データベースの構造と操作するための言語「SQL」を理解

はじめてのプログラミングコースでは未経験からプログラミングを学ぶ方のためにプログラムとはなんなのかといったところから学ぶことができます。

完全未経験からプログラミングを学びたいという方はこちらで学んでみてもいいかもです。

>>はじめてのプログラミングコースはこちらからどうぞ。

テックアカデミーのメリット

テックアカデミーのメリット

テックアカデミーのメリットはこちら。

・チャットサポートがある
・無料体験ができる
・転職サポートもある
・専属のメンターがつく
・週2回ビデオ通話(メンタリング)ができる

それぞれ深掘りしつつ解説していきます。

チャットサポートがある

上記の通り。テックアカデミーではチャットサポートも行なっています。

自身で解決できないところはチャットサポートを使い聞くのが吉ですね。

チャットサポート自体はプランの中に含まれているので、無料利用できます。

必要に応じて利用していきましょう。

無料体験ができる

テックアカデミーでは受講前に無料体験を使って学習することができます。

どんな方でもそうだと思うんですが、講座内容を見ていきなり受講っていうのも不安だと思うんですよね。

どんな人に教えてもらうかもわからないし、本当に学べるのかもわからないしみたいな。

そんな方々のために無料で受講できる講座があります。

なので、まずはそちらをやってみるのがいいんじゃないですかね。

こちらもまたリンクを貼っておきますので、必要だと思う方はこちらからどうぞ。

>>テックアカデミーの無料体験はこちら。

転職サポートもある

上記でも解説しましたが、テックアカデミーでは転職サポートもあります。

もちろん全てのコースにつくわけではありませんが、本当に必要な方はそのコースを選ぶことも可能なので、エンジニアとして転職を目指す方はそちらを使い学んでみるのはいいかなと。

専属のメンターがつく

テックアカデミーでは最初から最後まで同じメンターが一貫して行なってくれます。

多分最初から最後まで同じメンターがついてくれるスクールはここくらいじゃないかなと思います。

もしスクールを検討しているけど、同じメンターがやってくれるところがいいと考えていると考えている方はこちらのスクールを検討してもいいんじゃないですかね。

週2回ビデオ通話(メンタリング)ができる

テックアカデミーでは週に2回ビデオ通話を通して状況確認などを含めて相談することができます。

こちらを通して進捗をしたりこれからどうするかを相談することができます。

もちろんカメラをオフにしたい方はオフにすることも可能です。

やはりチャットだけだとどうしてもわからないところとかもあると思うんですよね。そういった時のために使うのもありかなと。

テックアカデミーのデメリット

テックアカデミーのデメリット

こちらの通り。

・チャットサポートの時間が15時〜23時
・若干金額が高い
・課題が少し難しい
・途中で解約ができない

こちらもそれぞれ深掘りして解説していきます。

チャットサポートの時間が15時〜23時

上記の通りで、チャットサポートの時間は15時から23時となっています。

朝仕事をする方の場合ちょっと返信が遅くなってしまうので、ちょっとしんどいと感じるかもです。

なので、チャットサポートも充実しているところがいいという方は別のスクールも検討してみてもいいかもです。

他のスクールもおすすめがあれば知りたいという方がいれば、こちらの記事で解説していますので、知りたい方はこちらをどうぞ。

若干金額が高い

プログラミングスクール全体の中で考えると安い方なのですが、デイトラやskillHacksと比べると少し高いと感じる部分はあるかもです。

とはいえ、専属のメンターがつくことなどを考えると仕方ない部分もあるのですが、金額も少し高く感じるかなと思うので、支払ったとしてもある程度余裕があるという方はこちらを受講するのがいいんじゃないですかね。

課題が少し難しい

これはこちらのスクールに限ったことではないのですが、未経験の方からすると少し難しいと思う方かもです。

とはいえ、講師に聞けばなんとか解決できるレベルのものではあると思うのでわからないと思ったらメンターに相談するのが吉かなと。

これは実際に案件をこなす場合でも同じことをするので今のうちに習慣化しておくのが吉かなと。

途中で解約ができない

こちらもどのスクールでもそうなのですが、基本的には途中解約することはできません

スクールの性質上教材をコピーしてすぐ退会みたいなこともできてしまうのでそれを防ぐためにしているといった感じだと思うのでこれは諦めるしかないかなと。

とはいえ、無料体験も無料説明会もあるので十分わかるかなと思うのでまずはそちらを行なってから受講しましょう。

>>無料体験はこちらからどうぞ。

テックアカデミーの実際の評判

テックアカデミーの実際の評判

メンターの対応がひどいという声がいくつかありました。

もちろん全員がそうというわけではありませんが、やはり合う合わないはあると思うんですよね。

そういった心配はあるので、もし一人もメンターに全てを教えてもらうのはちょっとという方はコードキャンプを受講してみてもいいかもですね。

コードキャンプについて具体的に解説している記事を作成していますので、気になる方はこちらも一緒にどうぞ。

まとめ

このくらいで終わりにします。

今回はテックアカデミーとは【特徴メリットデメリットなど具体的に解説】というテーマで解説していきました。

テックアカデミーについて知りたい方の参考になれば幸いです。

最後まで読んでいただきありがとうございました。